

特待奨学生
全学部・学科を対象とした、
本学独自の特待奨学生制度
S特待
授業料が国立大学と同水準に。
※福祉マネジメント学科は、4年間の学納金の総額が110万円になります。
A特待
授業料の半額相当額を免除します。
B特待
授業料の 1/4相当額を免除します。
※免除期間は各学科の最短修業年限(薬学部・歯学部は6年、その他学科は4年)です。
- 1一般選抜・共通テスト利用選抜の合格者のうち、成績上位者を特待奨学生として採用(出願時の登録は不要)
-
2総合型選抜・学校推薦型選抜で合格・入学手続きされた方も
「一般選抜」「共通テスト利用選抜」を受験することで、特待奨学生を目指すことも可能 -
3最短修業年限期間中は、学業成績にかかわらず学納金免除が継続
(薬学部・歯学部は最長6年間、その他の学科は最長4年間) - 4日本学生支援機構や本学の奨学金など、他の奨学金とも併用可能
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薬学部
歯学部
Ⅰ期:一般選抜(前期)、共通テスト利用選抜(前期A・前期B)
Ⅱ期:一般選抜(後期)、共通テスト利用選抜(後期)
Ⅲ期:一般選抜(後期B)、共通テスト利用選抜(後期B)
看護学科
福祉マネジメント
学科
臨床心理
学科
理学療法学科
作業療法学科
言語聴覚療法
学科
臨床検査
学科
Ⅰ期:一般選抜(前期)、共通テスト利用選抜(前期A・前期B)
Ⅱ期:一般選抜(後期)、共通テスト利用選抜(後期)
福祉マネジメント学科の特待奨学生については、
予約採用制度、社会的養護出身者採用も実施しています。

人物・学業成績とも優れている者。
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者及び2026年3月卒業見込みの者。
※その他詳細は2026年度の募集要項をご確認ください

各選抜区分の合格者の中から、学力試験(※)・調査書の結果を総合して採用者を決定します。
(出願時の登録は不要で、成績上位者より採用者を選考)