対象
全学年
申込番号59

理学療法学科

あなたがまだ知らない理学療法・リハビリテーションの世界

皆さんが耳にしたことのある、理学療法(士)やリハビリテーションという言葉。「これらの言葉を簡単に説明してみて下さい」と言われたらどのように説明しますか。これらの分野への進学を考えている方々、或いはこれらの言葉について興味を持ってくれた方々に、言葉の意味などを分かりやすくお伝えします。そして、これらの言葉が、実は自分たちが生活する社会に身近なものであることを併せてお伝えします。

~ヒト・人の生活・地域を支える...それが理学療法士の仕事~

皆さん、リハビリテーションと聞いて何を想像しますか?訓練とか運動を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、リハビリテーションとは、もっと大きな概念です。簡単に言うと「再び、その人らしく生活していくための取り組みの全て」ということになります。次に、理学療法士と聞いてどんなイメージを待ちますか?病院で、ケガをした人や病気になった方々の筋力や体力といった運動機能や、立ったり歩いたりといった日常生活での運動能力を高める仕事を思い浮かべがちですが、仕事の範囲は様々です。病院での勤務をする人以外にも、筋力や柔軟性を高めるためのメカニズムや脳の機能を研究する人、企業やプロスポーツ選手と契約してアスリートの支援をする人、高齢者や障がいをお持ちの人々のための施設に勤務する人、訪問リハビリを行う人、市町村の役所に勤務する人...。時代の変化とともに、理学療法士の活躍の場はどんどん変化し拡がってきています。対象となる方も、子供から大人、そして高齢者に至るまで様々です。本講義では、理学療法士の仕事や実際の現場でのお話を皆さんにお伝えしたいと思います。

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あなたがまだ知らない理学療法・リハビリテーションの世界

教授

鈴木 英樹すずき ひでき

関連のあるSDGs

  • 03_すべての人に健康と福祉を
  • 08_働きがいも経済成長も
  • 11_住み続けられるまちづくりを

関連のある職業

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対象
全学年
申込番号60

理学療法学科

弱った心臓にもリハビリが必要です~心臓病とリハビリテーションそして理学療法士の役割~

心臓は全身に血液を送るポンプの役割があります。そのポンプが機能不全になると、疲れやすくなったり息切れが起きてきます。これはその人の人生の質(QOL)や命にもかかわる大きな問題です。この心不全のいろいろな重症度に応じて、薬物療法や食事療法などを行いながら正しく運動療法を併用することによって、その方のリハビリテーションに大きな成果をもたらすことがあります。講義の中では、心臓の役割や心不全という状態の仕組み、運動療法の方法についてわかりやすくお話をします。

~ヒト・人の生活・地域を支える...それが理学療法士の仕事~

皆さん、リハビリテーションと聞いて何を想像しますか?訓練とか運動を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、リハビリテーションとは、もっと大きな概念です。簡単に言うと「再び、その人らしく生活していくための取り組みの全て」ということになります。次に、理学療法士と聞いてどんなイメージを待ちますか?病院で、ケガをした人や病気になった方々の筋力や体力といった運動機能や、立ったり歩いたりといった日常生活での運動能力を高める仕事を思い浮かべがちですが、仕事の範囲は様々です。病院での勤務をする人以外にも、筋力や柔軟性を高めるためのメカニズムや脳の機能を研究する人、企業やプロスポーツ選手と契約してアスリートの支援をする人、高齢者や障がいをお持ちの人々のための施設に勤務する人、訪問リハビリを行う人、市町村の役所に勤務する人...。時代の変化とともに、理学療法士の活躍の場はどんどん変化し拡がってきています。対象となる方も、子供から大人、そして高齢者に至るまで様々です。本講義では、理学療法士の仕事や実際の現場でのお話を皆さんにお伝えしたいと思います。

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弱った心臓にもリハビリが必要です

教授

泉 唯史いずみ ただふみ

関連のあるSDGs

  • 03_すべての人に健康と福祉を
  • 04_質の高い教育をみんなに
  • 08_働きがいも経済成長も

関連のある職業

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対象
全学年
申込番号61

理学療法学科

動きを診る~理学療法士の頭の中を覗いてみよう~

人の動きの回復をサポートする専門家である理学療法士の仕事とはどのようなものでしょう?本講義では、理学療法士がケガや病気によって運動機能に障害を有した人の動きの異常をどのように診て、治療につなげていくのか、その思考過程をお話しします。

~ヒト・人の生活・地域を支える...それが理学療法士の仕事~

皆さん、リハビリテーションと聞いて何を想像しますか?訓練とか運動を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、リハビリテーションとは、もっと大きな概念です。簡単に言うと「再び、その人らしく生活していくための取り組みの全て」ということになります。次に、理学療法士と聞いてどんなイメージを待ちますか?病院で、ケガをした人や病気になった方々の筋力や体力といった運動機能や、立ったり歩いたりといった日常生活での運動能力を高める仕事を思い浮かべがちですが、仕事の範囲は様々です。病院での勤務をする人以外にも、筋力や柔軟性を高めるためのメカニズムや脳の機能を研究する人、企業やプロスポーツ選手と契約してアスリートの支援をする人、高齢者や障がいをお持ちの人々のための施設に勤務する人、訪問リハビリを行う人、市町村の役所に勤務する人...。時代の変化とともに、理学療法士の活躍の場はどんどん変化し拡がってきています。対象となる方も、子供から大人、そして高齢者に至るまで様々です。本講義では、理学療法士の仕事や実際の現場でのお話を皆さんにお伝えしたいと思います。

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動きを診る

教授

小島 悟こじま さとる

関連のあるSDGs

  • 03_すべての人に健康と福祉を
  • 08_働きがいも経済成長も

関連のある職業

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対象
全学年
申込番号62

理学療法学科

健康なカラダづくりのメカニズム~運動と栄養の関係~

栄養や運動はどちらも健康を保つには重要です。栄養学によるアプローチで病気の治療の効果を高められると考えられ、多くの医療機関で医師や看護師、薬剤師や理学療法士など病院内の多職種が栄養サポートチーム(NST)を組織しています。リハビリテーション分野でも、適度な運動にその人の状態に合った食事や栄養素を組み合わせると、より運動の効果が高まることを明らかにする研究が進んでいます。一方で、高齢者や傷病者では、栄養不足から飢餓状態に陥る方も多く、サルコペニアと呼ばれる筋肉がやせ衰える病態への対策が理学療法士への新たな課題となっています。
この講義では、栄養と運動の知識もとに、高校生のみなさんにも応用可能な健康なカラダづくりについてお伝えしたいと思います。

~ヒト・人の生活・地域を支える...それが理学療法士の仕事~

皆さん、リハビリテーションと聞いて何を想像しますか?訓練とか運動を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、リハビリテーションとは、もっと大きな概念です。簡単に言うと「再び、その人らしく生活していくための取り組みの全て」ということになります。次に、理学療法士と聞いてどんなイメージを待ちますか?病院で、ケガをした人や病気になった方々の筋力や体力といった運動機能や、立ったり歩いたりといった日常生活での運動能力を高める仕事を思い浮かべがちですが、仕事の範囲は様々です。病院での勤務をする人以外にも、筋力や柔軟性を高めるためのメカニズムや脳の機能を研究する人、企業やプロスポーツ選手と契約してアスリートの支援をする人、高齢者や障がいをお持ちの人々のための施設に勤務する人、訪問リハビリを行う人、市町村の役所に勤務する人...。時代の変化とともに、理学療法士の活躍の場はどんどん変化し拡がってきています。対象となる方も、子供から大人、そして高齢者に至るまで様々です。本講義では、理学療法士の仕事や実際の現場でのお話を皆さんにお伝えしたいと思います。

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健康なカラダづくりのメカニズム

講師

澤田 篤史さわだ あつし

関連のあるSDGs

  • 02_飢餓をゼロに
  • 03_すべての人に健康と福祉を
  • 08_働きがいも経済成長も

関連のある職業

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対象
全学年
申込番号63

理学療法学科

スポーツ選手に対する理学療法士の役割とは?

部活動などでケガをして、病院でリハビリテーションを受けたことで理学療法士という仕事を知る方も多いのではないでしょうか。理学療法士はケガをした後のリハビリテーションだけではなく、ケガの処置や予防、パフォーマンスアップなど様々な面で関わっています。スポーツ選手に対する理学療法士の役割について、これまでの経験談を交えてお話します。

~ヒト・人の生活・地域を支える...それが理学療法士の仕事~

皆さん、リハビリテーションと聞いて何を想像しますか?訓練とか運動を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、リハビリテーションとは、もっと大きな概念です。簡単に言うと「再び、その人らしく生活していくための取り組みの全て」ということになります。次に、理学療法士と聞いてどんなイメージを待ちますか?病院で、ケガをした人や病気になった方々の筋力や体力といった運動機能や、立ったり歩いたりといった日常生活での運動能力を高める仕事を思い浮かべがちですが、仕事の範囲は様々です。病院での勤務をする人以外にも、筋力や柔軟性を高めるためのメカニズムや脳の機能を研究する人、企業やプロスポーツ選手と契約してアスリートの支援をする人、高齢者や障がいをお持ちの人々のための施設に勤務する人、訪問リハビリを行う人、市町村の役所に勤務する人...。時代の変化とともに、理学療法士の活躍の場はどんどん変化し拡がってきています。対象となる方も、子供から大人、そして高齢者に至るまで様々です。本講義では、理学療法士の仕事や実際の現場でのお話を皆さんにお伝えしたいと思います。

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スポーツ選手に対する理学療法士の役割とは?

助教

山根 裕司やまね ゆうじ

関連のあるSDGs

  • 03_すべての人に健康と福祉を
  • 08_働きがいも経済成長も

関連のある職業

WEBからお申込みの方

対象
全学年
申込番号64

理学療法学科

脳卒中後遺症と理学療法士の関わり~チーム医療で自立した生活へ~

脳卒中は、脳の血管が詰まったり破れたりして、いろいろな脳の障害を来す病気全体をさしています。この病気は発症後治療しても後遺症が残ることが少なくありません。脳の細胞がダメージを負うことで、体の麻痺や感覚障害、脳に障害が残る可能性もあります。後遺症によっては、治療後も日常生活に影響が出ることもあり、当事者や家族を中心に、医療、介護、福祉など多くの職種が連携して支援をしていくことが大切です。本講義では、理学療法の視点から脳卒中のリハビリテーション、チーム医療(多職種連携)についてお話させて頂きます。

~ヒト・人の生活・地域を支える...それが理学療法士の仕事~

皆さん、リハビリテーションと聞いて何を想像しますか?訓練とか運動を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、リハビリテーションとは、もっと大きな概念です。簡単に言うと「再び、その人らしく生活していくための取り組みの全て」ということになります。次に、理学療法士と聞いてどんなイメージを待ちますか?病院で、ケガをした人や病気になった方々の筋力や体力といった運動機能や、立ったり歩いたりといった日常生活での運動能力を高める仕事を思い浮かべがちですが、仕事の範囲は様々です。病院での勤務をする人以外にも、筋力や柔軟性を高めるためのメカニズムや脳の機能を研究する人、企業やプロスポーツ選手と契約してアスリートの支援をする人、高齢者や障がいをお持ちの人々のための施設に勤務する人、訪問リハビリを行う人、市町村の役所に勤務する人...。時代の変化とともに、理学療法士の活躍の場はどんどん変化し拡がってきています。対象となる方も、子供から大人、そして高齢者に至るまで様々です。本講義では、理学療法士の仕事や実際の現場でのお話を皆さんにお伝えしたいと思います。

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脳卒中後遺症と理学療法士の関わり

助教

佐藤 一成さとう かずなり

関連のあるSDGs

  • 03_すべての人に健康と福祉を
  • 08_働きがいも経済成長も

関連のある職業

WEBからお申込みの方

対象
全学年
申込番号65

理学療法学科

神経難病~共に生きる~

難病とは発病の原因が明らかではない希少な疾患であり、治療方法が確立していないため、難病を患った方々には長期間の療養が必要となります。今回は、難病の中でもパーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などの神経変性疾患に焦点をあてて、長期療養中に患者さま方がどのようなことに悩んでおられるのか、またそのような悩みに対する理学療法士としてのかかわりについて事例を交えてお伝えします。

~ヒト・人の生活・地域を支える...それが理学療法士の仕事~

皆さん、リハビリテーションと聞いて何を想像しますか?訓練とか運動を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、リハビリテーションとは、もっと大きな概念です。簡単に言うと「再び、その人らしく生活していくための取り組みの全て」ということになります。次に、理学療法士と聞いてどんなイメージを待ちますか?病院で、ケガをした人や病気になった方々の筋力や体力といった運動機能や、立ったり歩いたりといった日常生活での運動能力を高める仕事を思い浮かべがちですが、仕事の範囲は様々です。病院での勤務をする人以外にも、筋力や柔軟性を高めるためのメカニズムや脳の機能を研究する人、企業やプロスポーツ選手と契約してアスリートの支援をする人、高齢者や障がいをお持ちの人々のための施設に勤務する人、訪問リハビリを行う人、市町村の役所に勤務する人...。時代の変化とともに、理学療法士の活躍の場はどんどん変化し拡がってきています。対象となる方も、子供から大人、そして高齢者に至るまで様々です。本講義では、理学療法士の仕事や実際の現場でのお話を皆さんにお伝えしたいと思います。

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神経難病

助教

岩部 達也いわべ たつや

関連のあるSDGs

  • 03_すべての人に健康と福祉を
  • 08_働きがいも経済成長も

関連のある職業

WEBからお申込みの方

対象
全学年
申込番号66

理学療法学科

ひと工夫で動きを楽に~運動分析から活動拡大へ~

若い人も、齢を重ねた人も、生活の中で「ちょっとやりづらいな?」「動くのが大変だな」と感じる動作があると思います。その多くは、体重をかける場所をほんの少し変えたり、大変だなと感じているところとは全く違う身体部位の位置を変えたりすることで楽になり、より効率的に動くことができます。まずは自分の身体の動き、周りの人の体の動きに興味を持って観察しましょう。そして身体の重心の位置を見つけ身体のあちこちにかかっている重力をうまく使って楽に効率的に動く方法を考えていきます。

~ヒト・人の生活・地域を支える...それが理学療法士の仕事~

皆さん、リハビリテーションと聞いて何を想像しますか?訓練とか運動を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、リハビリテーションとは、もっと大きな概念です。簡単に言うと「再び、その人らしく生活していくための取り組みの全て」ということになります。次に、理学療法士と聞いてどんなイメージを待ちますか?病院で、ケガをした人や病気になった方々の筋力や体力といった運動機能や、立ったり歩いたりといった日常生活での運動能力を高める仕事を思い浮かべがちですが、仕事の範囲は様々です。病院での勤務をする人以外にも、筋力や柔軟性を高めるためのメカニズムや脳の機能を研究する人、企業やプロスポーツ選手と契約してアスリートの支援をする人、高齢者や障がいをお持ちの人々のための施設に勤務する人、訪問リハビリを行う人、市町村の役所に勤務する人...。時代の変化とともに、理学療法士の活躍の場はどんどん変化し拡がってきています。対象となる方も、子供から大人、そして高齢者に至るまで様々です。本講義では、理学療法士の仕事や実際の現場でのお話を皆さんにお伝えしたいと思います。

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ひと工夫で動きを楽に

教授

武田 涼子たけだ りょうこ

関連のあるSDGs

  • 03_すべての人に健康と福祉を
  • 08_働きがいも経済成長も

関連のある職業

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対象
全学年
申込番号67

理学療法学科

内部障害に対するリハビリテーションと予防の視点

心臓、呼吸、腎尿路、消化器など身体内部の臓器の障害を内部障害と呼びます。
理学療法の対象は幅広く、生活習慣病の予防を含め、心不全や慢性呼吸不全といった内部障害を抱える方々も対象としています。近年、日本では高齢者が増えていることも伴い、内部障害患者さんは増えており理学療法の関わりはより重要性を増しています。
内部障害リハビリテーションについてご紹介し、理学療法の役割を知っていただくと共に、健康を守る環境やライフスタイルといったことをお伝えし、病気の予防を、自分ごととして考える機会としていただきたいと思います。

~ヒト・人の生活・地域を支える...それが理学療法士の仕事~

皆さん、リハビリテーションと聞いて何を想像しますか?訓練とか運動を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、リハビリテーションとは、もっと大きな概念です。簡単に言うと「再び、その人らしく生活していくための取り組みの全て」ということになります。次に、理学療法士と聞いてどんなイメージを待ちますか?病院で、ケガをした人や病気になった方々の筋力や体力といった運動機能や、立ったり歩いたりといった日常生活での運動能力を高める仕事を思い浮かべがちですが、仕事の範囲は様々です。病院での勤務をする人以外にも、筋力や柔軟性を高めるためのメカニズムや脳の機能を研究する人、企業やプロスポーツ選手と契約してアスリートの支援をする人、高齢者や障がいをお持ちの人々のための施設に勤務する人、訪問リハビリを行う人、市町村の役所に勤務する人...。時代の変化とともに、理学療法士の活躍の場はどんどん変化し拡がってきています。対象となる方も、子供から大人、そして高齢者に至るまで様々です。本講義では、理学療法士の仕事や実際の現場でのお話を皆さんにお伝えしたいと思います。

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内部障害に対するリハビリテーションと予防の視点

助教

多田 菊代ただ きくよ

関連のあるSDGs

  • 03_すべての人に健康と福祉を
  • 08_働きがいも経済成長も

関連のある職業

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