変化する医療や社会のニーズに応える、
リハビリテーションの専門家を育てます。

リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科

School of Rehabilitation Sciences

リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科

「話す」「聞く」「食べる」を支える専門職の学び

言語聴覚療法は、「話す」「聞く」「食べる」「飲み込む」といった首から上の機能を支える分野です。医学・心理・言語学の視点から仕組みを学び、日常生活や社会参加を支える力を養い、目に見えにくい困りごとに丁寧に対応する力を育てます。

リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科 紹介動画

目指す資格

言語聴覚士

言語聴覚士は、ことばのコミュニケーションや聞こえ、摂食嚥下機能に障がいのある人を対象に、評価や訓練を通じて支援する専門職です。幼児から高齢者まで幅広く対応し、個々に寄り添いながら、その人らしい生活の実現をめざします。

合格率(2025年卒)

93.2 %

(全国平均:87.5%)

取得率(2006〜2025年)

92.9 %

学びのポイント

POINT.01 道内唯一の養成大学

POINT.01 道内唯一の養成大学

本学科は道内で唯一の言語聴覚士養成大学で、30年以上の歴史を有し、多数の卒業生を輩出しています。各領域の専任教員による専門的授業と最新設備を活用し、資格取得だけでなく、将来の医療課題に対応できる学修環境を提供しています。

POINT.02 社会的ニーズへの貢献

POINT.02 社会的ニーズへの貢献

言語聴覚士は、ことばや聞こえ、摂食嚥下の課題に対応する専門職で、医療・福祉・教育分野でのニーズが高まっています。高齢化や発達支援の需要増に伴い期待は大きく、有資格者はまだ不足しており、今後も活躍が期待される職種です。

4年間の学び

全学部共通で学ぶ基礎科目のほか、言語聴覚学の専門科目も学びます。人体の構造や機能などを学ぶ医学系科目も充実。

解剖生理学Ⅰ・Ⅱ

骨、筋肉、心臓から、言語聴覚士の専門領域である脳、呼吸や消化、聴覚まで人体の構造と機能を理解します。

音声学

コミュニケーション障害の臨床と研究に不可欠な音声学。音声の生成の仕組みや特徴、記述の方法を学びます。

言語聴覚療法学科の臨床実習

言語聴覚療法学科の臨床実習

臨床実習前後教育

臨床場面で求められる医療人としてのマナーをはじめ、個人情報の取り扱い方や医療安全対策、感染対策について学修します。また、臨床記録の取り方、実習日誌の記載方法などを学び、脇床実習に備えます。

見学実習

語聴覚障害がある人の抱える問題とその背景を理解し、言語聴覚士の役割や職業倫理について学びます。

評価実習

臨床での基本的態度・行動および評価・診断技能を修得し、言語聴覚療法と多職種との連携を学びます。

総合実習

各種障がいに対する言語聴覚療法の評価・診断から治療(訓練・指導・支援)を体験し、総合的な臨床実践力を養います。

地域とのつながり(対外学習)

地域での介護予防を実践的に学び、支援を必要とする方の声に触れる機会が豊富です。学内演習では地域住民が模擬患者として参加するなど、地域との連携を生かした学びを展開。学生のうちから生活課題を身近に感じ、実践力を養います。

地域とのつながり

キャリア&カリキュラム

本学でどのような学びを重ね、どのような進路へとつながっていくのか。カリキュラム・シラバスで学修内容を確認し、キャリア&就職データで卒業後の姿を具体的にイメージできます。将来の目標に向けた道筋をぜひご覧ください。