小さい頃から薬剤師に憧れて
小学生の頃から薬剤師の仕事に憧れていました。最初は調剤している様子を見て単純に「楽しそうだな」と思ったのがきっかけです。中学・高校と進むにつれて、理系分野の勉強が自分に向いていると感じるようになり、本格的に薬剤師を目指そうと思いました。実験が楽しいと感じて、薬剤師でなくても薬の勉強をして、将来は研究など薬を突き詰めていく職業に就ければいいなと思って、最終的に薬学部を受験しました。
医療大学を選んだ理由
1年生のうちから歯について学べるのが医療大の良いところです。歯頸彫刻という授業では石膏から歯の形を削るのが大変でしたが、合格できて良かったです。最近は実習で歯の模型にレジンを入れて固める作業をしてきました。1年生のうちは材料ばかり学んでいたので、実際に歯の模型を使った実習が初めてで、やっと1年生の勉強がここに繋がったんだなと思って楽しかったです。今月からは人体解剖の授業が始まります。少し怖いですが、患者さんを治療する上で体のことを知るのは大事なので頑張りたいと思っています。
学生生活と広報活動
1年生の頃は生物を勉強してこなかったので、授業が始まった段階で他の人より知らない部分が多く、覚えていかなければならない部分も多かったです。でも先生方が問題を作ってくれたり、重要な部分がまとまったプリントを渡してくれたりするので、わからないところがあれば授業の資料に戻って調べるという勉強法が自分に合っていました。学内では広報委員として活動しています。自分が医療大に入ろうと決めたきっかけも広報活動だったので、入試の広報活動や小さい子向けの薬剤師体験イベントのお手伝いをしています。
将来の展望と興味
型にはまるのがあまり好きではなく、自分で考えて周りとは少し違うことをしたいという思いがあります。周りの友達は薬局や病院で薬剤師になる人が多いですが、あえて違う部分、より研究に力を入れた職業に就きたいと思っています。血液センターの話を聞いたときに、献血をお願いしているだけではなく、幅広い部署があることを知りました。特に血液不足をどう補えるかを考えている部署があると聞いて、まだ想像できない部分ですが、とても興味を持っています。やりたいことができる場所であれば、北海道に残るか本州に行くかはまだ決めていません。
学生生活とアルバイト
去年の6月からスターバックスコーヒーでアルバイトをしています。自分の成長につながるにはどうすればいいかを社員さんや先輩方とよく話し、向き合ってくれる人がたくさんいるので、選んで続けてよかったと思っています。スターバックスで働く人はすごく仕事ができるイメージがあったので、レベルの高い人たちの中に自分も入りたいという思いがありました。週3回ほど働いていて、予定は詰まっていますが苦ではありません。きっとちゃんとやりたいことをやるという学生生活になっているのだと思います。
