自己実現につながる心理の学び
心理学は、心の動きと行動の背景を科学的に解明する学問です。対人支援はもちろんのこと、教育・医療・福祉・ビジネスなど多彩なキャリアに活きる知識として注目されています。心理学の他者や自分と向き合う学びは、自らの価値観を再発見し、自分らしい人生を選ぶ力になります。本学は学生の変化に寄り添い、心理学を通じた自己実現を丁寧に支援します。
心理科学部臨床心理学科 紹介動画
目指す資格
公認心理師
公認心理師は医療・福祉・教育・司法・産業などの場で、心の問題を抱える人々に対して専門的な支援を行う国家資格であり、カウンセリングや心理検査、行動支援など幅広い領域に対応します。活躍の場は医療機関や教育機関だけでなく、一般企業や自治体などにも広がっています。
- 要大学院進学等
- 合格率(2026年大学院修了)
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83.3 %
(全国平均:60.0%)
- 取得率(2018~2026年卒)
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93.9 %
学びのポイント
POINT.01 医療×心理
心理科学部では、医療系総合大学という特性を生かし、多職種が関わるチーム医療の一員として、患者や家族の心理的ケアを担うための学びがあります。中でも「認知行動療法」は医療現場で必要となるため、学部創設当初から一貫して力を入れてきました。また、小児発達医療の学びにも注力しており、発達や行動の課題に対して、こども本人だけでなく、保護者や周囲の支援者を含めた多面的な関わりを重視。心理検査、療育的支援、発達相談の実践力を、学内での演習や医療機関・福祉施設での実習を通して着実に身につけます。
POINT.02 未来を広げる答えは、心の中にある
心理学の学びは、医療や福祉にとどまらず、ビジネスや起業など多彩な進路へとつながっています。企業で活躍する卒業生も多く、社会心理学や行動経済学などを活かしてマーケティングや商品開発、広報の分野で力を発揮するケースもあります。一方で、心理学を学ぶなかで自分の価値観や生き方に気づき、人生の進路を見直す学生も。卒業後に一般企業へ進む人、大学院へ進学して公認心理師をめざす人など、それぞれが心理学を軸として学びながら、自分らしいキャリアプランを見つけて羽ばたいています。
学部から大学院までの公認心理師を目指す学び
- 大学院での学び
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- 全5分野の実習
- OSCE(客観的臨床技能試験)の実施
- 豊富な学内演習
- 科学者実践家モデルに基づく臨床心理教育
- 高い国家試験合格率の理由
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- 法定科目に加え、年々難易度が上がる医学領域の試験問題に対応した医療系科目が充実
- 経験豊富な教員による対策講座
- 豊富な実習・演習時間
北海道医療大学で心理を学ぶメリット
強みを活かした公認心理師要請
本学科は、医療系総合大学の中にあり、20年近くにわたって心理専門職の養成を行っています。そのため、全国でも珍しく、公認心理師の養成がスタートする前から幅広い分野の施設での学外実習を実施してきました。実習先での経験をより有意義にする事前事後指導も徹底しています。
文系と理系の枠を超えた学び
医療はもちろん公務員や一般企業でも生かせる心理学を学びます。医科学系科目に加え、認知科学や行動科学など意思決定や行動を扱う独自カリキュラムを整備。生物・化学の復習科目もあり、文理を越えて心の問題やメンタルヘルスに総合的に迫ります。
キャリアプランニング
1・2年次は地域ボランティア論や人間と思想などの教養科目で人間理解と社会との関わりを学びます。3年次後期からは全員がゼミに所属し、論文読解や調査・研究、発表を通して専門性と実践力を養い、進路指導も行います。
キャリア&カリキュラム
本学でどのような学びを重ね、どのような進路へとつながっていくのか。カリキュラム・シラバスで学修内容を確認し、キャリア&就職データで卒業後の姿を具体的にイメージできます。将来の目標に向けた道筋をぜひご覧ください。

