心理学を目指したきっかけ
中学校の頃に不登校気味になった友人がいて、担任の先生から「コミュニケーションを取ってくれないか」と相談を受けたんです。その時から不登校の方への対応に興味を持ちました。高校時代は吹奏楽部で部長をやっていて、部員からの相談事をよく受けていたので、困りごとに対する対応の仕方を学びたいと思って心理学に興味を持ちました。最初は音楽療法を用いた心理学に興味があったんですが、まずは心理学という大きい分野から学ぼうと思いました。
進路選択と大学決定
高校1年生の秋頃に心理学という学問の存在を知って、2年生の時には心理学部に決めていました。北海道だと心理学部がある大学が限られるので、学部から探しましたね。最初は関西の方を目指していたんですが、成績が届かなかったので、関西の大学も2つ受験しました。最終的に北海道医療大学に決めたのは、将来的に公認心理師という資格を取得したかったので、その取得可能で大学院の設立がある大学を探してたどり着きました。
入学後のギャップと学び
入る前は心理学といえばカウンセリングのイメージで、直接対話でのお仕事みたいなイメージがあったんです。でも授業を受けていくうちに、研究することも心理職としては大事で、研究と臨床現場での対応、どちらもが重要視されるっていうのが一番大きな発見でした。数学なんてもうやると思ってなかったんで、統計の授業があるたびに「わかんないな」みたいなのを言いながら、必死についていきました。今は論文を読むことと英語の勉強に一番力を入れています。
大学生活とバランス
結構趣味が推し活とかがあるので、趣味に費やす時間は大事にしてます。VTuberとアニメが好きで、高校ぐらいから好きになりました。あとはバイトですね。居酒屋でバイトしてるんですが、お客さんとのコミュニケーションの仕方を学ぶ社会経験になるかなと思っています。勉強、バイト、趣味のバランスは結構取れていると思うんですが、もっと勉強しないとなって感じで、大学生活は70点ぐらいですね。
将来への展望
今一番の目標は大学院に行くことで、2年間を終えて公認心理師の受験資格を得て、その資格を持って仕事をしていくことです。まずは病院やクリニックなどで働いて、そのあとに他の産業や福祉など、他の領域にまたいでも活躍できたらいいなと考えています。心理職は非常勤が多かったり掛け持ちが多いイメージがあるので、複数の事業所を抱えながら仕事してるイメージです。北海道は広くて心理士がいないので、必要とされている場所だと思うので、地方にも行ってみたいですね。
