Student’s Voice

学べば学ぶほど、
面白くなっていく。

薬学部 薬学科(3年)

石田 環湖さん

遺愛女子高等学校出身

医師から薬剤師への道のり

5歳の時にテレビでアフリカの貧しい子どもたちのドキュメンタリーを見て、医師になりたいと思いました。高校まではずっと医学部を目指していたんですが、受験で思うようにいかなくて。共通テストで失敗して、2月には戦争映画を見て学芸員になりたいと思ったりもしました。でも最終的に、薬がどのように体に効くのかという仕組みに興味を持って、薬学部を選んだんです。

北海道医療大学を選んだ理由

受験で初めて大学を見に来た時、自然がきれいで勉強に集中できそうだなと思いました。他の大学も受験したんですが、医療大の方が伸び伸びと学生生活を過ごせそうでした。受験の時に案内してくれた先輩方がすごく丁寧で優しくて、真面目そうな印象を受けたのも決め手でした。実際に入学してみると、担任制があることを知って、1年生の時は分からないことだらけだったので、担任の先生にすごくお世話になりました。

薬学の学びで一番楽しいこと

薬物療法の授業が一番楽しいです。もともと医師を目指していたので、体の構造を知ることがすごく面白くて。体の構造を知った上で、薬がどこにどのように作用するのかを学ぶ授業なんです。覚えることばかりで大変なんですが、薬の名前も覚えないといけないし、体の構造も細かく知らないといけない。でも、そこが一番大変だからこそ面白いんです。薬学部に来てよかったなと思える授業ですね。

将来の夢は離島での地域医療

将来は奄美大島や沖縄、鹿児島の離島の病院で働きたいと思っています。まずは地元の病院に就職して、2、3年しっかり学んで資格も取りながら、ある程度一人前になったら島の方に行きたいです。自然いっぱいなところで働いて、仕事も一生懸命やって、息抜きに海に遊びに行ったりバーベキューをしたり。人とのつながりも大事になるので、深い話ができるような薬剤師になりたいです。語学の勉強も続けて、いろんな国の人を相手に調剤できるようになりたいですね。

大学生活で大切にしていること

家に帰ってから薬学の勉強はもちろんするんですが、語学を勉強することが好きで、ドイツ語やフランス語、タイ語もちょくちょく勉強しています。自分の時間は必要だなと思っていて、好奇心旺盛だねとよく言われます。知らないことに触れた瞬間、めちゃくちゃ面白いってなるんです。野球にもはまっていて、エスコンフィールドに10回以上は行っています。新キャンパスがエスコンの近くになるので、すごくワクワクしています。